ドラマ「三千円の使いかた」最終回までのあらすじ・感想・ネタバレ!

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2023年1月7日23時40分~、フジテレビ系列で放送のドラマ『三千円の使いかた』。
原田ひ香さん著、累計76万3千部突破のベストセラーがついにドラマ化されます!

原田ひ香さんの原作はこちら。

家族3世代、4人の女性が、
お金と人生の悩みに向き合いたくましく乗り越えていく。
ありそうでなかった!
ホーム“マネー”ドラマが誕生!

土ドラ 三千円の使い方 公式ウェブサイトより https://www.tokai-tv.com/3000yennotsukaikata/
madoca
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お金の話、みなさん興味ありますよね?私はあります!
幸せになるお金の使い方」、私も知りたい~!

そんなドラマ「三千円の使いかた」について、本記事では、最終回まで注目し、あらすじや感想、ネタバレや世間の反応などを紹介していきたいと思います!

原田ひ香さんの本で、お金関連の小説である「財布は踊る」も面白いですよ!

「財布は踊る」、金銭的に夫への不満を溜めているかたにオススメです〜!

あらすじ・感想・ネタバレ

第1話 【固定費を見直そう】

「人はね、三千円の使いかたで人生が決まるの」。御厨美帆(葵わかな)が子どもの頃から祖母・琴子(中尾ミエ)から言われた言葉。24歳になり憧れの一人暮らしをはじめた美帆は、そんなことなど忘れ人生を謳歌していた。IT企業に勤め同世代の中では給料もよく、自慢の彼氏と幸せに暮らす毎日…しかし順風満帆に見えた美帆の人生に、自分自身の生活を見直す転機が訪れる。さらに美帆の姉・真帆(山崎紘菜)や母の智子(森尾由美)ら御厨家の面々にも、それぞれが自身の人生について深く考える出来事が…。

感想・ネタバレ

 おしゃれな部屋に住み、おしゃれでおいしいものが好きな美帆ですが、バリキャリというわけではなさそうです。仕事でも実家でも、あまり戦力にはなっていないような「それなり」な感じです。稼ぎは好きなだけ使ってしまい、貯金はあまりなさそうです。付き合っている彼氏も、先のことは考えていなさそう…。
 お金の話を扱うようですが、それぞれの女性の生き方について、考えさせられるストーリーだと思いました。
 そして、開始早々、ミュージカル!!と、前情報が無く視聴したため、ちょっと驚きましたが、「先のことは考えず今を生きるだけ」という、ちょっと地に足つかない感じが良く出ていたのではないかと思いました。

 

随時更新していきます!

「三千円の使いかた」見逃し配信はこちら!

FOD、U-NEXTにて最新話まで全話配信とのことです!
見逃した方は、ぜひチェックしてください!

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