【こどもちゃれんじ】ほっぷ9月号 いよいよ鉛筆の練習がスタート!

こどもちゃれんじほっぷ9月号の写真 子育て関連情報

こどもちゃれんじは、かの有名な「Benesse」の通信教材です。

読み書きの学習が始まる前から、子どもが様々な知識を得たり体験ができたりするよう、工夫された教材が毎月自宅に届きます。

madoca
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さすが、最大手のプロが考え出した教材たち!

我が子は0歳児コース「Baby」からお世話になっていますが、

飽きることなく、毎月教材が届くのを心待ちにしています。

我が子は年少児のため、「3・4歳児用」のほっぷを受講しています。

この度、9月号が届きましたので、今回はほっぷ9月号の紹介をしてみたいと思います!

こどもちゃれんじ「ほっぷ」2022年度9月号

ほっぷ9月号の教材

子に届いたのが見つかると速攻で開けられるため、使用後の写真となります。

9月号の教材は「鉛筆の持ち方・姿勢」がテーマとなっており、ワーク教材としては毎号ついてくる「キッズワーク」だけでなく、「えんぴつワーク①」が新たに加わっていました。

おもちゃ的な、遊べる教材は無い月でした。派手さはないため、ハマる子とハマらない子がいるかもしれないな…とは正直思いました。

madoca
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ワークが大好きな我が子的には楽しかったようで、1日でワーク2冊を終えていました!

1ヶ月持たないといえば持たないけれど、毎月大物教材だとかさばるし、地味(失礼)な月も、それはそれであって良いのかなと思います。

トレインえんぴつ

トレインえんぴつ」が教材の一つとして届いたのですが、子どもが初めて子ども専用で持つ「えんぴつ」として優れものだと感じました。

理由として、①三角形になっており、子が正しい持ち方を覚えやすい

      ②鉛筆の芯の色が1本で4色配色されており、書いた線がカラフルでかわいい

      ③芯の硬さがちょうどよく、書きやすい

と思ったからです!

このえんぴつ、使い切っても1本204円で購入可能との記載がありました。

単品購入してもよいなぁと思える、良い商品です。

9月号本誌

お箸の使い方も、教えなきゃって思ってたんですよね~。痒い所に手が届く。

9月号は遊べる系の付録がないからなのか、本誌についている「おうちの人に作ってもらって、やってみよう!」的な教材が立体的でした。色々な食べ物を箸でつかんでお皿に乗せてみよう!というものです。(「手指で考える」という項目らしいです)

こどもちゃれんじ「ほっぷ」2022年度10月号

10月号の教材は、「どうぶつバランスパズル」となっています。

立体パズルのバランスをとって積み上げて遊ぶようです。

おそらくヒットするお子さんが多いのではないでしょうか?

来月号も、親子ともども楽しみにしています!!

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